カテゴリー : 読書!

買ってしまいました「東京タワー」


本って高い。
文庫や新書でも、面白そうなものを買っていると、
すぐ何千円もしてしまう・・。
ましてや単行本はもっと高価なので、めったに買わないのだけど・・

買ってしまいました♪
ずーっと気になっていたリリー・フランキーさんの「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」。
本屋さんのベストセラーの棚にいつも置いてあるのを見て、
装丁もシンプルだけど、かえってお洒落でいい感じだなぁ。
赤と白と金っておめでたい気もするなぁ(笑)なんて思って、
それだけでも買いたくて買いたくて。

新聞広告を見る度に「やっぱり欲しい!」と気持ちが盛り上がり、
とうとう購入してしまったという感じです。

帯に印刷されている書評?感想?を読む度に、ますますワク×2。
今「下流社会」を読んでいるところですが、
早く読みたいな〜(^O^)

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「語られなかった皇族の真実」


小学館から出ている「語られなかった皇室の真実」。
明治天皇の玄孫にあたる方が書いていらっしゃるのですが、
女帝問題が議論されている今、とても興味深く読みました。

皇族の方々のエピソードなども盛り込まれていて、びっくりしたり感心したり。

日本の皇室はこれからどうなっていくのでしょう・・。

ベストセラー


昨日、久しぶりに少しゆっくり本屋へ行く時間が出来たので、
前から気になっていた本を買ってきました。

出掛けた地元のブックファーストで、新書ベストセラー1位だったので、
すぐ見つかった藤原正彦さんの「国家の品格」(新潮新書)。
「日本人らしさ」があいまいになってきた今、「日本の品格」を再認識出来るかな?

新聞広告で見て、「題名からして面白そう〜♪」と興味を持った、三浦展さんの「下流社会」(光文社新書)。
これは「ないのかな〜?」と焦りましたが、
よく見たら、やはり新書のベストセラー3位の場所に1冊だけ残っていました。
ぎりぎり買えて良かった♪

他に買った2冊はどちらも光文社文庫で、時々買う雑誌の書評で取り上げられていたもの。
唯川恵さんの「刹那ににてせつなく」と、
やはり唯川恵さんが選者となっている「こんなにも恋はせつない」。
「こんなにも・・」は唯川さん自身の他、江國香織さん、小池真理子さんなど女流作家10人による恋愛小説集です。
もう今からワク×2(^O^)

相変わらずまったく統一性がない私の本選び・・。
まさに「乱読」です(^_^;)

やさしい気持ちを取り戻せる「夏の庭」

どこかでこの本を絶賛している書評を読み、
夏に買ったまま、なかなか読めずにいた湯本香樹実さんのこの「夏の庭」(新潮文庫)。
完全に季節外れだけれど、ようやく読むことが出来ました。

3人の子供たちと近くにすむ「おじいさん」との話ですが・・
読んでいると、どこかに置き忘れてきてしまったのでは?と思わずにいられない、
どこかなつかしくて温かく、それでいて甘酸っぱいような気持ちが舞い戻ってきてくれるような気がして、
胸がきゅんとなることが多かった本です。
新年早々、少しは穏やかに優しくなれたかも。

この本が映画になった上に、世界10ヵ国以上で刊行が決まるなんて・・
国や民族が違っても、人間の気持ちってそう違わないんじゃないかと思うと何だかとっても嬉しい(^O^)
久し振りに「いい本」に出会えた・・そんな気がします。

今日買ってきた本


気がついたら、最近はあまり本らしい本を読んでいないかも〜?と思い、
本屋さんへ。

欲しかった乃南アサさんの本は、まだ文庫本では出ていなかったので、
代わりに「鍵」「花散る頃の殺人」「未練」の3冊と、
山本文緒さんの「ファースト・プライオリティー」を買ってきました。

乃南アサさんの本はたとえ残忍な事件を扱っていても、
かならず平行して人間の真の優しさも描かれている気がして、
いつも読み終えたあとは胸がきゅんとさせられます。

山本文緒さんは、「女性にしかわからないんじゃないかなぁ?」と思える世界が何とも言えず好き。
「そうなの!そうなのよね〜」と頷いてしまうことばかり・・。

昔は女流作家は現実的過ぎて、読むのがこわい・・
と思っていたけれど、
今では女性が書いた作品の方が、共感出来て好きです。